業務形態の1つであるフリーランス

フリーランスという言葉を聞いたことはありますか?最近、働き方について議論されるようになり、よく耳にする言葉です。

当然、英語ですが言葉の由来は、中世ヨーロッパの時代となります。


領土争いなどで国同士が戦っていた時代にどこの国にも属さない武装集団がありました。

昔の日本でいうと忍者や海賊のような感じでしょうか。


この集団は、お金により敵にも味方にもなるという傭兵集団です。



そして、この時代の主な武器は槍ということで部隊をランスという言葉で表します。
この傭兵部隊の総称をフリーランス、そしてその人達のことをフリーランサー呼んでいました。

時代が進み、現在では集団ではなく、どこの組織や団体にも属していない一人が、仕事の営業、受注、本業、報酬受け取りまでを行っているという仕事のスタイルをフリーランスと言っています。つまり、正社員、パート、派遣などと同じように業務形態の1つであるということになります。



ちなみに、「職業はフリーランスです」という人がたまにいますが、これは間違いということになります。



職業は何かと聞かれて「パートです」と言っていることになりますので、おかしくなります。


この場合、ライターであったり、カメラマンであったりといった実際にやっている仕事を答えるのが正しいです。

言葉の由来である傭兵というイメージは、一人で責任を持って全て行うという意味では合っていますし、何かカッコイイと感じる呼び名です。


そして、憧れを感じる業務形態でもあります。